6月8日は父の命日でした。戦争でかなり悲惨な経験をしているからなのか、父から青春時代の話を聞いたことがなく残念です。実家が東京大空襲で焼失しているので、今はあまり残っていない写真と文書で想像するしかありません。右、座っている叔父と一緒に撮…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。