2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

letzter Tag(最終日)

ネタ切れ!でも8月は、休まず日記を書きました。

Saiteninstrument Messe(弦楽器フェア)

2011年弦楽器フェアは、11月4(金)・5(土)・6(日)に開催されます。今年は、震災の影響を心配していましたが、外国からの出展が多少減った以外は、例年通りの規模で行われる予定です。

der Bogen(弓)

かなり年季の入った弓の毛替は気を使います。気がつくとスライドの貝が無くなっていたりします。レールも無いので持っただけで割れそうです。

der Heimweg(帰り道)

協会の集まりが六本木であったので、以前働いていた狸穴の店に行ってみました。現在その店は無くなってしまいましたが、マンション自体は昔のままでした。狸穴坂からロシア(旧ソ連)大使館の前を通って雁木坂を下り、神谷町の駅まで歩いて帰っていました。…

der Eisbaer(白熊)

毎晩しろくまというアイスを食べています。以前はそんな習慣は無かったのですが、いつの頃からか食事の後に食べるしろくまが楽しみになりました。ふと思ったのですが、食べ終わった後のアイスの棒は何かに使えないでしょうか?捨てるにはもったいない仕上が…

der Geiger(ヴァイオリン弾き)

8月は、休まず日記を書くと決めたので、ネタを無理やりひねり出して書いていましたが、そろそろ尽きてきました。面白い映像を見つけたので乗せてみました。もっと小さい楽器を弾くチゴイナー(ジプシー)をウィーンで見たことがあります。

die Sojamilch(豆乳)

最近健康のために飲んでいます。

die Verlobung(婚約)

保育園で毎日連絡帳を書いてくれるのですが、どうもうちの娘は、同じサクラ組のリョウジ君と婚約したようです。そういえばリョウジ君のお父さんは、かなりグレードの高いアウディに乗ってたっけ!まぁいいか?

das Nilpferd(カバ)

まだ夏ですが、娘のクリスマスプレゼントを買いました。早すぎると思いましたが、毎年直前になってあわてるので購入してしまいました。

die Einlage(パフリング)

ずっと黒檀のEinlage(パフリング)を使用しています。曲げてあるので手間が省けますが、予備が無いので失敗が許されません。それと黒檀の粉で楽器が汚れる欠点があります。

das Auto(自動車)

次は、軽?

das Mekka(メッカ)

先日、数寄屋橋に行き、地下鉄の階段を上がると、子供の頃の憧れ不二家の前に出ました。この店は、いうなれば当時の子供として必ず巡礼しなければならないメッカのような存在でした。私と同世代の人なら解かると思うのですが、日曜の夜、当時の子供は、不二…

der Kollege(同業者)

ニューヨークで活躍しているGeigenbauer(ヴァイオリンメーカー)のM氏、美しい奥様とかわいい娘さんと日本で三週間のバカンスを過ごしていましたが、あさって帰国(?)するそうです。渡米してからかなり苦労をしたのでしょうが、そんな素振りを微塵も見せ…

das Polieren(磨き)

夏場のケロのニス磨きは辛いです!カラテキッドみたいになんかの修行にならないかなぁ?

der Hai(サメ)

川崎マリエンと言う市の施設に行ってみました。十階建てのモダンな建物で最上階が展望台になっています。九階に展望レストランがあったのですが、三月の地震で配管が破損して現在は閉鎖されていました。残念です!一階には、この近くの運河で発見されたホオ…

der Goldfisch(金魚)

すっかり金魚にはまってしまったオクサンと卸やに行ってきました。すばらしい金魚が、元気に水槽の中を泳いでいました。食用の魚も扱っていて、どじょうや鯉をキロ単位で販売していました。みんな元気そうだったので新人の金魚2匹購入しました。

das Schwimmbad(プール)

前回行ったのが思い出せないくらい久しぶりのプールです。娘は、大はしゃぎでした。

der Komiker(コメディアン)

浅草公会堂前にある現在過去のスターの手形中に由利徹の名前を見つけました。私は彼が大好きで、あまたいる日本のコメディアンのなかでも最高の人であり、国民栄誉賞をもらった渥美清よりコメディアンとしては道化に徹したという点ですぐれていると思います…

das Gemuese(野菜)

目黒通りから10mほど入った所にある野菜の販売所、住所は八雲です。以前は通りの反対側で無人販売所だったはずですが?目黒産の野菜が食べられます。

der Kinderteller(お子様ランチ)

お子様ランチその2です。銀座は新幹線でしたが、川崎は、羽田が近い?のでジャンボジェットでした。

der Wirbel(糸巻)

修理中のチェロの糸巻を抜いたら先っちょが糸巻の穴に残っていました。見てみると短くなってしまった糸巻を先だけ足して長くしてありました。修理代を安くするための苦肉の策だったのでしょうか?大体ユニークな修理をしてある場合、同業者で無いことが多い…

das Cello(ケロ)

最近修理に来たSachsen(ザクセン)Markneukirchen(マルクノイキルヘン)製の7/8のかわいいチェロ、量産ではあまり見たことの無い一枚板です。マルクノイキルヘンにはドイツヴァイオリン製作者協会の総会があったときに行きましたが、当時はベルリンの壁…

大型の室内遊技場、子供専用ですが、オクサンが、全力疾走しても大丈夫な遊具がありました。

das Idol(アイドル) 

日曜日ですが、朝からどこかに行きたいと娘がうるさいので、ネットで行き先を探していると、偶然、娘あこがれのキュアブロッサムと握手が出来るイベントが、自宅から近い川崎のショッピングモールであるのを発見しました。開始20分前に着いたのですが、す…

die Manikuere(マニキュア)

娘が初めてマニキュアをしました。かなり気に入ったらしく、オクサンにあたらしいリクエストをどんどんしてきます。新作は、うっかりスイカ?と言ってしまいそうになりましたが、テントウ虫だそうです。

der Wirbel(糸巻)

分数楽器のWirbel(糸巻)の修理。折れたので交換ですが、当然同じ糸巻などございません。似たように整形して取り付けることになりますが、新品をつぶすのはもったいないので、かつて交換した中古を使うことになりますが、中古も4本そろっていると一本欠か…

ASAKUSA(浅草)その4

隅田川の上を走る東武電車、右側に水上バスも見えます。東京に住んでいる頃は夏休みなど日光の母の実家に行く時は、自宅からタクシーで始発駅の東武浅草まで行くのですが、だいたい車中で母がアイロンの電源を切り忘れたかもしれないと言い出し、父親とケン…

das Konzert(演奏会)

家族でコンサートに行きました。開演が3時で場所が銀座ということもあり四丁目の木村屋グリルで昼食をたべました。娘は、お子様ランチに大満足!コンサートも子供向けによく考えられており娘も楽しんだようです。

ASAKUSA(浅草)その3

宴会で食べたどぜう鍋なかなかおいしかったです。最近は、魚屋でも生きたどじょうを扱っている店は少なくなりましたが、その昔魚屋の店先の樽の中に大量のどじょうが売られていました。大体の子供は樽の縁を何度も叩いて、その度にびっくりしたどじょうが、…

ASAKUSA(浅草)その2

子供の頃は、年に一度くらい6区の映画館やデンスケ劇場http://www.youtube.com/watch?v=yNzUuwk-pogに行っていました。現在は、劇場、映画館が少なくなりさびしくなっています。途中の新仲見世にある、やげん堀の七味唐辛子が父親のお気に入りでした。私が…