2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

der Schmetterlinge(蝶)

すみれが咲いているなかと思って近づくと蝶でした。すみれも咲いていましたがこの斜面は、日当たりが良く暖かいのでしょうか?どうもムラサキシジミという蝶らしく成虫で越冬して暖かい日には、日向ぼっこをするそうです。まさにその通りです。

die Munze(硬貨)

イタリアの旧硬貨200リラ、真ん中に種類の違う金属をはめ込んであり、落としてもチャリンといいません。記念硬貨?もあるのか真ん中の顔が違う物もありました。フランスかスイスの硬貨にも同じ構造の物があったはずですが、確かではありません。この20…

das Schnupfen(鼻風邪)

娘が、鼻風邪をひいています。鼻水をたらしているのですが、元気でした。ところがお昼を過ぎるころから熱が出始め39℃を越えてしまいました。日曜日のことです。月曜日から保育園を休んでいますが、なかなか熱が下がりません。表情もさえない感じです。

der Reiskuchen(餅)

今日、娘の保育園で餅つき大会がありました。なぜ今の時期なのか不明ですが、娘は、楽しんだようです。私も幼稚園の餅つき大会での楽しい思い出があります。娘は、一瞬餅を詰まらせて回りをヒャッとさせましたが、大事に至らずよかった、よかった!

das Griffbrett(指板)

修理で指板の製作、以前は、かなり好きな作業でしたが、最近は、そうでもないです。近頃の指板は厚いので削るのが大変だし、質が悪くなっています。

die Tochter(娘)

ねたが無いので最近の娘です。ふざけてオクサンのパジャマを着ています。結構背が伸びました。保育園では、一番ちっちゃいんですけど。私とはあまり手をつないでくれませんが、保育園のお友達(男の子)とは、しっかりつないでいます。

die Haselfichte

Hase(ハーゼ)は、ドイツ語でうさぎですが、日本では、ちょうちょと言って表板材のFichte(ドイツトウヒ)の表面にある木目のような模様のことです。好んで使用される製作者の方がいらっしゃいますが、私は、大嫌いです。理由はありませんが・・・ 世界で五…

das Fichtenholz(ドイツトウヒ材)

Decke(表板)の目切れ修正、完全には直りませんが、これ以上削ると高さが無くなってしまうのでこの位にしておきます。個人的な価値観ですが、表板の目が切れていると安っぽい感じがします。世界的名器には、目切れやシラタの楽器がたくさんありますけど!

die Schulerin(弟子)

しばらくご無沙汰のお弟子さんの楽器です。今月中にふたをしてKorpus(胴体)完成の予定です。

die Schule(学園)

今日ラジオのニュースで私の出身校S学園で爆発事故があったことを知りました。私が在学中、化学実験室は、ギムナシオンと剣道場の間にあったはずです。まさか今でも同じ建物ではないと思うのですが・・・気になり、テレビをつけてニュースを見ていました。…

講談

昨日久しぶりにテレビで講談を聞きました。一龍斎貞水の「鉢の木」でした。鎌倉時代の話である雪の夜、一夜の宿を旅の僧侶に貸した落ちぶれた武士(佐野源左衛門常世)が、もてなしのために大事にしていた梅、桜、松の盆栽を焚き木代わりに囲炉裏にくべると…

das Motto

今年のモットーを決定しました。これでいこうと思います

der Nasenschleim(鼻水)

娘の鼻水!

der Terminkalender(手帳)

毎年オクサンからもらうシンプソンズの手帳です。今年こそ予定、予約で真っ黒になって欲しいものです。

das Neujahr(正月)

今年は、祖母が去年亡くなったこともあり地味に寝正月です。年末から風邪をひいて家族で体温計の見せ合いをして過ごしました。年賀状をくださった方々には、ご報告が行き渡らずこの場を借りてお詫び申し上げます。今年もよろしくお願いいたします。娘がかぶ…