娘は、大の時ドアを開けたままにして私が見ている前でするのですが、この日はドアを閉めてくれと言います。しばらくしていいよ〜と言うので、ドアを開けると娘の白目が微かに充血しており、非常に立派な結果が出ていました。
ビオラがなかなか進みません。形が気に入っていないのです。しかしここまで作ってしまったので完成させない訳にはいきません。こういう状態に陥ると中学の時の教科書に載っていた梶井なんたらの路上という短編を思い出します。そうなるとは解かっているのに…
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