das Brandzeichen(焼印)

 修理中の楽器、裏板が余りに厚いのでブランドスタンプを削らなければなりません。ミレクールの準量産品のような楽器ですが、依頼者の了解を得て削り取りました。作業後オリジナルではありませんがスタンプを再生しました。気休め程度ですが・・・