修理に来た分数のフレンチ、描きパフです。思い出すのは、若い頃(20台半ば)働いていた楽器店では、こういう楽器にパフリングを入れたり、彫刻(人の顔)ネックを首だけ挿げ替えたり、今考えると恐ろしいことをなんのためらいも無くやっていました。あ〜おそろしい!