ヨーロッパの楽器博物館のカタログに載っていた楽器。19世紀の中頃に大道芸人が使っていたものだそうです。頭にシンバルが、ぶっ刺さっているのとハイカラーのとぼけた顔が気に入りました。まぁ、絵ですからねぇ!
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